目が覚めると白い天井が見えた。
横を向くと雅人先生がいた!
雅「奈菜ちゃん!目さめた??」
菜「う、うん!」
このまま病院につれていかれるのだろう。
奈「雅人先生。病院いくの?」
雅「もちろん!もしかしたら喘息の発作か  もしれないからね。」
私は抵抗した!しかし、体を持ち上げられ、車に乗せられてしまった。