なみだ恋

そんなわたしを無視して顔をかくして寝ようとしてる裕吏。

いいもん。こうしてやる。

「ぱんっ!」

わたしは裕吏をたたいた。

「ぃって〜、たたくなよ」
「顔かくすからでしょ?」
「しらねーよ」

また顔をかくして寝ようとする裕吏。

「もう1回たたいてあげようか?」
「わかったよ、も〜」

やっと顔をだしてくれた裕吏。