キミへ。 ~背中の『2』~


繋がれてる手に、ドキドキする。


しかも夕輝の家入るの、久しぶりー。


…とか、そんな場合じゃない!!




なんでなんで!?

あたし、今何があった??

え、頭がついて行けない。



夕輝と、キスした…?


「えぇぇえ!?」


「あ?うっせーな。」

そう言って振り返る夕輝も、真っ赤。



なに、こんな可愛い夕輝知らないんだけど…。