運命をさがして

あっという間に一日が過ぎて、もう下校時間。

フ―。真夏よ落ち着け。大丈夫。いつも通り・・・・!

姫菜乃ちゃんと別れてから、恭君の所へ行く。

「おまたせしました。」

「ん、別に、大丈夫。」

「そっか。」

そのあと、フツーの会話が続く。

「おまえさー・・・・。」

なんか、改まって気こえるんだけど。何?やっぱり昨日の・・・・。

「昨日の映画特集見た?マジで、おもしろかったんだけど。」

なーんだ、びっくりさせんな―。

「うん。あれヤバイよね。」

普通に駅に着く。電車に乗る。ここまで大丈夫だったから、もうだいじょうぶでしょ。