不良の恋は条件付き!!

キーンコーンカーンコーン…

ガダンッ…
少し荒めに座った椅子は、それに合わせるように音を立てる。

私は机に突っ伏した。

(私が条件出したのに…あいつがいると私が辛くなる…)

そう、思ってしまった。


唐突に目の前に現れたスーパーの袋。

ん!!?

いきなりなんだ、と思い顔をあげると、

「昼。食いにいくぞ。」

「……あ、うん」


私は、流されるまま屋上に向かった。