「ウサギシリーズの、専門店知ってる?」
口を開いたのは私。
「え!どこそこ!」
「ここの近く。ウサギ好きなら行くべきなマニアックなところ」
「し、知らなかった…」
「まぁわかりにくいとこだからね。行く?」
「そうだね!」
私たちは、すぐにゲームセンターを出て、店に向かった。
チャラン…
ドアに付けられた鈴が、開けられるときに鳴る。
店長「いらっしゃーい…お、沙耶華ちゃん久しぶりー」
「お久。」
「…知り合い?」
「よく来るから。」
店長「その子は、彼氏?w」
「なっ…////」
「あー、はい。上杉康太です。」
店長「へーぇ?」
ニヤニヤする店長。やめろ!

