「んじゃあ、場所はそっちが決めていいよ。」
『確か…住んでる所東京だったよね?
私電車通学だから、東京のどっかの駅でいいよ。』
「えー東京かよ。
俺さ自慢じゃねぇけど、スカウトが鬱陶しいんだよな…。千葉だっけ?住んでるとこ。」
『う、うん。』
「じゃあ、千葉駅で集合でよくね?」
いやいや、東京よりはマシだが溢れてるだろ!人が!
『え?あ、わかった。ありがとう!』
「んじゃあ、また明日。切るな。」
『はーいっ!また明日。 』
プツリと切られた電話の後、キルトが気味悪く笑っている。
「ぐへっぐははははっ、はははふぇ!」
と思いきや、マイクを近づけ忘却の彼方ボイスで話すのだ。
「さーてと!明日午後五時、配信するからよろしくぅ!
明日楽しみデースーッッ!」
“会って、どうすんの?w”というコメに



