助けてほしいと願う【短編】

訳の分からない
小説ですよね…

私自身も訳が分かりません…

私は携帯依存症。
そのせいでとても怖い、悲しい、
辛い思いをしました。

私は、そんな思いをした後に、
少しだけ携帯を手放してみました。


携帯を持っているとほんとに
この子たちと繋がれてるのかな?
とかたまに思っていました。
でも、手放してみて私は
本当にこの子たちと繋がれている
ってことを実感しました。

携帯一つで学校が怖くなったり
人が怖くなったり
街に出ることが怖くなったり
する人がいます。

私もその一人です。
でも、携帯があるから
克服しようとも思えました。

携帯は怖いものであり
便利なものであり
大切なものでもあるんだと
実感しました。

私は携帯で誤ったり、
文句を言ったり、
告白したり、
別れたりしないように
しようと心の底から思いました。


訳分からない小説ですが
感想を書いてくだされば嬉しいです。