「もしまた機会が出来たら付き合ってね。」 「は,はい!」 桜庭先輩のお誘いを断るのは凄く悪い気がしてしまう私。 きっと,先輩の雰囲気がそんな感情を出させるのかもしれない。 「んじゃ,またね!」 「さよなら!」 挨拶を交わし,私はお家の中に入った。 ____ 「ちょっとちょっと〜。 今の誰よ〜!!」 お家に入るなり質問をしてきた母。 …変なところを見られちゃったな。 「同じ学校の先輩だよ!」 「彼氏?」 「違う! ただの先輩!」 桜庭先輩に失礼だよ。。。