『ゆっくり休めよ…』 チュッ 天使の鼻の頭に唇をチョンッと触れさせる このくらいさせてよね 俺…彼氏なんだから… しばらく寝顔に見惚れていた俺ははっと我に返る 『薬飲む前になんか食べさせなきゃだよな…』