「ちょっ…何言ってんn…ぁぁん」


いきなり春樹の手が私のシャツの中に侵入する


「だぁめ…はる…き…ぁ…ん」


(パサッ)


と同時に視界が明るくなり、バスタオルが地面へと落ちる。