おもちゃとバスルーム<短編>



バスルームから飛び出すと薄暗い室内



『遅い』


春樹の低い声が耳に響く



声のする方を振り返るとシャツ一枚の春樹が壁によりかかって立っていた



はだけたシャツから見える春樹の綺麗な胸元に私の頬が熱くなる