「?ハルくん、どーかした?」
「……いや、なんでもねぇ」
できるだけ藍色の髪のヤツを見ないようにして、顔を逸らしながら日菜乃に答える。
日菜乃は『変なの』と呟いた後、何を思ったのか、口元に手を当てて考えるような仕草をし。
「まみこなら、結構前に凛と屋上の階段を上がってたの見たよ?」
オレが聞きたかったことを教えてくれた。
弾かれたように、オレは日菜乃の方を向く。
「!!マジか!?」
「あははっ、マジマジ!やっぱこれが知りたかったんだ(笑)」
日菜乃が、納得したように、それでもって若干オレをからかうように笑う。
……オレって、そんなに分かりやすいのか?
「……いや、なんでもねぇ」
できるだけ藍色の髪のヤツを見ないようにして、顔を逸らしながら日菜乃に答える。
日菜乃は『変なの』と呟いた後、何を思ったのか、口元に手を当てて考えるような仕草をし。
「まみこなら、結構前に凛と屋上の階段を上がってたの見たよ?」
オレが聞きたかったことを教えてくれた。
弾かれたように、オレは日菜乃の方を向く。
「!!マジか!?」
「あははっ、マジマジ!やっぱこれが知りたかったんだ(笑)」
日菜乃が、納得したように、それでもって若干オレをからかうように笑う。
……オレって、そんなに分かりやすいのか?

