「うーん、自分で気づいてないのかなぁ。ま、ハルくんファイト~」
凛がそう呟いたことを、私は知らなかった。
日菜子side
私たちのクラスは、お化け屋敷をやることに決まった。
そして今、私は、看板の色塗りをしてるわけだけど。
「ハァ……」
ハルくんにどうやって告白しよう。
告白するために、脅かし役にはなるまいと頑張って、実際、受付係になったっていうのに……全く思いつかない。
方法なんていくらでもあるでしょ!?って思うんだけど、やっぱり、クラスが違うと、会うタイミングとかなさそうだし……。
しかも、ハルくんのクラスは劇だし。
ハルくんが脇役だったらなぁ……。白雪姫って主人公だし、抜けるタイミングとかないよね。
あぁー……どうしよう。
凛がそう呟いたことを、私は知らなかった。
日菜子side
私たちのクラスは、お化け屋敷をやることに決まった。
そして今、私は、看板の色塗りをしてるわけだけど。
「ハァ……」
ハルくんにどうやって告白しよう。
告白するために、脅かし役にはなるまいと頑張って、実際、受付係になったっていうのに……全く思いつかない。
方法なんていくらでもあるでしょ!?って思うんだけど、やっぱり、クラスが違うと、会うタイミングとかなさそうだし……。
しかも、ハルくんのクラスは劇だし。
ハルくんが脇役だったらなぁ……。白雪姫って主人公だし、抜けるタイミングとかないよね。
あぁー……どうしよう。

