本当の君

メアさんはナイトさんの心臓を刺しナイトさんはメアさんの心臓を刺していた
「何をやっているんですか!」
と私は二人に近寄った
「何って剣術の稽古よ?」
「いくら稽古だと言っても稽古ではなく殺しあいではないですか!」
「あっそっか貴女私達のこと死ぬと思ってる?」
「え?」
と二人の心臓を見ると血は出ていない
「えっ?」
と言うとメアさんは腕の服をたくしあげてナイトさんはズボンを膝まであげたすると二人の肘と膝は球体関節人形のような形をしていた
「これで気づいた?私達は人形なの…だからいくら刺しても死なないの」
「え?」
「そしてもうひとつのヒミツを教えてあげる私達の名前ナイトとメアよね?」
「はいそうですよ?」