「ふーんそうなんだサクラって子はさっき向こうえ行ったよ?」
とサクラさんは知らない男が来た道を指す
「ウソをつくんじゃねぇー!サクラってのはお前なんだろ?今すぐこっちに来い!」
と男がいうとサクラさんの腕をつかんだと同時に声がした「お待ちなさい!その子がいやがっているではないか!」
「なんだお前?」
声がした方を見るとショコラさんが立っていた…
「なんだ?そんな事を言うのならちょっと痛い目にあってもらおうか?」
と知らない男はショコラさんに向かって剣をふった…
「!」
ショコラさんの目が紫色になっていた…光のない…紫色に…「今の奴隷狩りはすぐにてを出すのか!痛い目にあうのは貴様たちだぞ!」
「おい!どうなってんだ?体が動かないぞ!」
?知らない男の人の時が止まってる?
「サクラ!今すぐその男から逃げろ!」
「うん!わかった!」