オーダーを済ませた後の気を抜けない微妙な空間。
目の前の航太くんはスマホを操作し、隣の樹里ちゃんは・・ニコニコと笑顔を向けてくれている。
何だか間が持てなくて、とりあえず話題を持ちかけることにした。
「今日はデート?」
「そ~なんです。航くんが見たい映画があるって言うから今見てきたとこで、これからどこに行こうかって話していたんですよ。ね~航くん」
首を傾げながら笑顔で航太くんに視線を送る樹里ちゃんはとても可愛い。
そんな樹理ちゃんの掛け声に「ん~」と返事する航太くんもまた自然で、お似合いのカップルだなぁと思う。
そんな私に樹里ちゃんが質問を返してくる。
「茉優さん、このお店よく来ているんですか?」
「ううん、すごく久しぶり。自宅が近くだから前はよく来ていたけどね・・」
「あっそうなんですか?」
「うん」
私が返事をすると、ふんふんと納得したように頷く樹里ちゃん。
私も同じように質問し返した。
「2人はこのお店来たことあるの?」
「はい。前に航くんがここのお店見つけて一緒に来た時にミックスジュース飲んだらすっごく美味しくて、ミックスジュースを飲みたくなった時に来ているんですよ」
「へ~、そうだったの」
頷きながら話を聞いて樹里ちゃんが飲んでいるグラスを見れば、確かにそれはミックスジュースらしき色のドリンクだった。
するとそこへ「お待たせ致しました、ブレンドコーヒーです」と女性の店員さんが私の前にコーヒーを置いてくれた。
「ありがとうございます」
私がお礼を言うと、「ごゆっくりどうぞ」と笑顔を見せて伝票を置いて戻って行った。
目の前の航太くんはスマホを操作し、隣の樹里ちゃんは・・ニコニコと笑顔を向けてくれている。
何だか間が持てなくて、とりあえず話題を持ちかけることにした。
「今日はデート?」
「そ~なんです。航くんが見たい映画があるって言うから今見てきたとこで、これからどこに行こうかって話していたんですよ。ね~航くん」
首を傾げながら笑顔で航太くんに視線を送る樹里ちゃんはとても可愛い。
そんな樹理ちゃんの掛け声に「ん~」と返事する航太くんもまた自然で、お似合いのカップルだなぁと思う。
そんな私に樹里ちゃんが質問を返してくる。
「茉優さん、このお店よく来ているんですか?」
「ううん、すごく久しぶり。自宅が近くだから前はよく来ていたけどね・・」
「あっそうなんですか?」
「うん」
私が返事をすると、ふんふんと納得したように頷く樹里ちゃん。
私も同じように質問し返した。
「2人はこのお店来たことあるの?」
「はい。前に航くんがここのお店見つけて一緒に来た時にミックスジュース飲んだらすっごく美味しくて、ミックスジュースを飲みたくなった時に来ているんですよ」
「へ~、そうだったの」
頷きながら話を聞いて樹里ちゃんが飲んでいるグラスを見れば、確かにそれはミックスジュースらしき色のドリンクだった。
するとそこへ「お待たせ致しました、ブレンドコーヒーです」と女性の店員さんが私の前にコーヒーを置いてくれた。
「ありがとうございます」
私がお礼を言うと、「ごゆっくりどうぞ」と笑顔を見せて伝票を置いて戻って行った。



