相合い傘~俺様な彼と最悪な再会~【更新中】



は…………?


意味が分からない。


「お前……

昔俺にした仕打ち、忘れてないよな?」


「っ」


「今回は俺の番。

雫の嫌がること、やってやるよ」



そう言って、ふっと笑う光輝。


顔はかっこよくても、とんでもないやつだ。


復讐?


ふざけないでよ。


「俺のことを苛めてきたこと…

後悔させてやるから」


「は?」



苛めてたっていうより、めそめそしてた光輝にイライラしてただけなんだけど。


明らかにあたしが悪いとは思えない。


ってか……


「それだけ?」



あたしの挑発的な言葉にも動じる様子はない。


それどころか…