【短】《スイプリ番外編》 姫と王子のラブラブ!?ハロウィン

こんな服着る事になって、甲斐とシュウを恨んだけど、湖柚が喜んでくれたならまっ、いいとしよう。


「左手……?ハイ」


唐突なオレの頼みに戸惑いながらも、素直に左手を出してくれる湖柚。


オレはその手に自分の右手を軽く添えると、湖柚の掌にキスを落とした。


「ヒャアアア!?//////」


直後、案の定ビックリ仰天の声を上げる湖柚。


「言っただろう?もうとことんお姫様と王子様になりきろうって」


ゆっくりと顔を離して言うと、目の前の湖柚は今日1番じゃないかって程沸騰中。


「これからもアナタはオレが守りますよ、姫」