――――バンッ!
「キャアッ!?」
階段を昇り切り、ノックも無しにドアを開けると、中にいた湖柚がビクリ!と跳ね上がった。
「村星く……へっ………?」
仲良くウトウトしていたイブとクリスを撫でていたらしい湖柚はこちらを向くなり、口をパカッと開けて固まる。
信じられないものでも見たかの様な表情でオレを凝視する湖柚の目を直視出来ずに、オレは目を逸らしながら言葉を吐いた。
「甲斐とシュウが、たまには湖柚を喜ばせてやれって、お前同様ムリヤリコレ渡してきたんだよ……多分鞠目達と甲斐達、裏で結託してると思う」
「キャアッ!?」
階段を昇り切り、ノックも無しにドアを開けると、中にいた湖柚がビクリ!と跳ね上がった。
「村星く……へっ………?」
仲良くウトウトしていたイブとクリスを撫でていたらしい湖柚はこちらを向くなり、口をパカッと開けて固まる。
信じられないものでも見たかの様な表情でオレを凝視する湖柚の目を直視出来ずに、オレは目を逸らしながら言葉を吐いた。
「甲斐とシュウが、たまには湖柚を喜ばせてやれって、お前同様ムリヤリコレ渡してきたんだよ……多分鞠目達と甲斐達、裏で結託してると思う」



