【短】《スイプリ番外編》 姫と王子のラブラブ!?ハロウィン

ニコッと微笑んでまだ俯いている湖柚に素直な気持ちを告げると、湖柚はすっとんきょうな声を上げて大噴火。


「そ、そんな事……あるワケが……無いのです……//////」


変な敬語を使い出したという事は、相当テレている証拠だ。


あーーーカワイイ。


もうこの世にこれ以上カワイイものはないんじゃないかって位、カワイイ。


ガキの頃から女子に騒がれて女嫌いになっていたオレにとって、湖柚は唯一の“愛しき女”。


こんなにも心を安らげてくれる彼女に、オレも何か返したくなった。


………オレも…湖柚見習って、勇気出してみっか。