「で??」
「・・・は?」
やっと昼休み。
楽しみのお弁当を開いて、さぁ食べよう!って時に、愛歌の発言。
『で??』ってホントになんなんだ?
「『は?』ぢゃないでしょが。何かあったか聞いてんの!」
「何かって何?ッてか、いつの話??」
あたしが、質問返しまくってると、愛歌は大きく溜め息をついた。
「はぁぁ─────。最強の鈍感だね、亜姫。」
本当に分からないんだってば。
ハッキリ言わない愛歌だって・・・。
「あたしが聞いてるのは、さっき!!亜姫が智広君迎えに行ってる時の事だよ!!!」
「・・・あぁ!!その事!?」
あの休み時間の事かァ。
「・・・今の間は何・・・?で、何かあった??進展は有リ??」
「ぇ??」
進展・・・??
ッて・・・智広と?
「なッ・・・!無い無い!!!たったの10分休みでそんな事は!!」
「なぁんだ。つまんね」
つまんね。
とか・・・;
ッてか、面白がらないでよッ;
「・・・は?」
やっと昼休み。
楽しみのお弁当を開いて、さぁ食べよう!って時に、愛歌の発言。
『で??』ってホントになんなんだ?
「『は?』ぢゃないでしょが。何かあったか聞いてんの!」
「何かって何?ッてか、いつの話??」
あたしが、質問返しまくってると、愛歌は大きく溜め息をついた。
「はぁぁ─────。最強の鈍感だね、亜姫。」
本当に分からないんだってば。
ハッキリ言わない愛歌だって・・・。
「あたしが聞いてるのは、さっき!!亜姫が智広君迎えに行ってる時の事だよ!!!」
「・・・あぁ!!その事!?」
あの休み時間の事かァ。
「・・・今の間は何・・・?で、何かあった??進展は有リ??」
「ぇ??」
進展・・・??
ッて・・・智広と?
「なッ・・・!無い無い!!!たったの10分休みでそんな事は!!」
「なぁんだ。つまんね」
つまんね。
とか・・・;
ッてか、面白がらないでよッ;
