見てしまったんだ。 陽志と女の子が手を繋いで歩いているのを… 見たことないような陽志のとびきりの笑顔を 初めは違う人かなって思った。 よく世の中似た人が3人いるって言うから この時ばかりはそれを信じたかった ヒヤッ 「きゃっ!」 「ほらアイス溶けるぞ!」 飛鳥が買ったばかりのアイスを顏に当てた。 気付かないで…!! 「ありがと…」 「いいって!」