カチコチ… 時計の音がヤケに大きい.... マヂで怖い~ 『海登…??もう寝た??』 「無理だわ。 熱で熱くて寝れねぇ。」 良かった… 「でも寝るわ。」 だぁ!!! どっちだよ!!! やだやだやだ…。 1人とかムリ… 「おやすみ…」 『海登…!! その…一緒に寝てもいい??』 はい?? あたし何言ってんの?? ていうか…/// 結構恥ずかしい… 「はぁ??///おっ、お前俺の熱あげる気??」 海登も真っ赤だし… 『変なことじゃなくて…その…夜の病院とか怖くて……』