「朝の話何だったの?」 私の机の前に、椅子を持ってきて同じ机にお弁当を広げる。 「あのさ、篠崎和也って隣のクラスの男の人知ってる?」 「当たり前じゃん!!あのイケメン!」 名前を出しただけで、イケメンって言葉までついてくる。 篠崎君は、やっぱりカッコいいんだ。 「で、篠崎君がどーしたの?」 私は、朝の出来事を全て優希に話した。