「な、何で別れたこと知ってるの?何でそんな忘れさせるみたいなことし、篠崎君が言うの?」 「質問攻めだね」 また、可笑しそうに笑ってる。 「ま、時間もないし学校終わって話でもしよう晴」 ふと笑った顔は、雑誌に乗ってるアイドルの様――― 下の名前……じゃなくて!!