「オレも夏穂のこと好きなんだけど。その言葉、じわじわくるな。夏穂からの好きっていうの、待ってたよ」
「……シンちゃん」
わたしのシンちゃんへの閉ざしていた想いあたたかなお湯で満たされるように、シンちゃんは答えをくれた。
シンちゃんもわたしのことを好きでいてくれて、本当によかった。
「夏穂はオレにとって十分すぎる。世界中、どこを探しても夏穂しか興味がわかない。昔も今も」
すっと吸い込まれそうなまっすぐな瞳をみせる。
告白したけれど、一瞬、こんなわたしでいいのかな、と不安になったけれど、そんな不安も一掃してしまうぐらいの強いまなざしを送っていた。
「いろいろ思い出してくれてたんだな、って。再会してますます夏穂のこと、好きになってた。我慢してたんだけど、どうしてもチューしたくなったんだよな」
「シンちゃんってば」
「ああ、もう、こうしちゃいられねえなあ。いろんなことやりたくなって仕方がなくなってきた」
シンちゃんは急にそわそわしだし、椅子から勢いよく立ち上がる。
わたしの横にきて、腕をひっぱり、ソファに連れていかれた。
わたしをソファに座らせ、その隣にシンちゃんが座る。
「少し我慢しておくか。その代わりだ」
「ん?」
シンちゃんはニヤリといたずらな笑みをみせて、軽く咳払いをした。
「まずはだ、オレの秘密を握ったからには、オレの要求飲んでもらう」
「……うん」
「夏穂、欲しいものはなんだ」
欲しいものといえば、もうこれしかないと思った。
「……それは。シンちゃんと特別なクリスマスの夜を過ごしたい」
「了解」
「あと、そうだな。お仕置きも必要だ。野上に好きにさせた罰をしなきゃな」
わたしの体をソファに押し付けると、シンちゃんは顔を埋めて唇を重ねてきた。
久々に味わうキスは熱を帯び、とろけそうになる。
何回もくちづけをしても飽きがこない。
ようやく唇が離れて、シンちゃんははにかみをみせた。
「これ以上はクリスマスの夜にとっておくから」
甘く低い声を耳元でささやいてくれた。
「……シンちゃん」
わたしのシンちゃんへの閉ざしていた想いあたたかなお湯で満たされるように、シンちゃんは答えをくれた。
シンちゃんもわたしのことを好きでいてくれて、本当によかった。
「夏穂はオレにとって十分すぎる。世界中、どこを探しても夏穂しか興味がわかない。昔も今も」
すっと吸い込まれそうなまっすぐな瞳をみせる。
告白したけれど、一瞬、こんなわたしでいいのかな、と不安になったけれど、そんな不安も一掃してしまうぐらいの強いまなざしを送っていた。
「いろいろ思い出してくれてたんだな、って。再会してますます夏穂のこと、好きになってた。我慢してたんだけど、どうしてもチューしたくなったんだよな」
「シンちゃんってば」
「ああ、もう、こうしちゃいられねえなあ。いろんなことやりたくなって仕方がなくなってきた」
シンちゃんは急にそわそわしだし、椅子から勢いよく立ち上がる。
わたしの横にきて、腕をひっぱり、ソファに連れていかれた。
わたしをソファに座らせ、その隣にシンちゃんが座る。
「少し我慢しておくか。その代わりだ」
「ん?」
シンちゃんはニヤリといたずらな笑みをみせて、軽く咳払いをした。
「まずはだ、オレの秘密を握ったからには、オレの要求飲んでもらう」
「……うん」
「夏穂、欲しいものはなんだ」
欲しいものといえば、もうこれしかないと思った。
「……それは。シンちゃんと特別なクリスマスの夜を過ごしたい」
「了解」
「あと、そうだな。お仕置きも必要だ。野上に好きにさせた罰をしなきゃな」
わたしの体をソファに押し付けると、シンちゃんは顔を埋めて唇を重ねてきた。
久々に味わうキスは熱を帯び、とろけそうになる。
何回もくちづけをしても飽きがこない。
ようやく唇が離れて、シンちゃんははにかみをみせた。
「これ以上はクリスマスの夜にとっておくから」
甘く低い声を耳元でささやいてくれた。

