まぁ…結果は目に見えてるけどね。 あーあ。 なんか落ち込んじゃうな。 一人で席に座って暗くなっている時だった。 「真保」 …え…? 大好きなその声に呼ばれたのは。 振り返ると、そこには… 「隼人…」 いつもの爽やかな笑顔を浮かべた隼人の姿。 「ちょっと来て」 「…うん」 自然と口元が緩む。 こんな小さなことでも嬉しいあたしって…重症かな?