星月夜~平凡♀×人気者♂~【短編・完】



え……


突然の変化に不安が胸をよぎる。


やっぱり…おかしい…かな…?


あたしが化粧するなんて……


「お前…」



な…何??


何を言われるのか、気になる。


そして…すごく怖い…。


「なんか…今日、違うな?」



…っ…それは……


悪い意味で?


いい意味で?


「めずらしく…可愛いじゃん」



優しく微笑みながら、さらっと放った言葉。


う…嘘でしょ…?


隼人が…可愛いって…


信じられなかった。