星月夜~平凡♀×人気者♂~【短編・完】



「なっ…」



案の定、何も言えなくなる。


ちょっと…今、1番気にしてることなんだからっ…


もう…何言われるか分かんないし…早く出よ。


そのまま、あたしは逃げるように家を出た。



―………



「え…真保?」



隼人の家のパーティー会場前で待つこと…数分。


「あ!玲奈」



びっくりしたような玲奈が登場した。


どうしたんだろ?


じーっとあたしを見ている玲奈。


化粧…変かな…?


「真保…」