星月夜~平凡♀×人気者♂~【短編・完】



本当に彼氏ができると考えると…


心から喜べない自分がいる。


幼なじみだから、喜ぶべきことのはずなのに。


「まぁ…OKなんて貰えないんだろうけど」



響の言葉に何も言えなかった。


少しだけ、そうであって欲しいという自分の黒い感情があったから。