星月夜~平凡♀×人気者♂~【短編・完】



彼の名前は朝倉響。


隼人と同じクラスで隼人の友達だった気がする。


にこにこ笑ってて感じがよくて…あたしは好きなタイプかな。


…もちろん恋愛対象ではないけれど。


「真保ちゃん、今日の隼人の誕生日パーティー行くっしょ?」


「うん!もちろんだよ!」



勢いよく返事をすると、にっこり響君は笑う。


「じゃあ、今夜も会えるね」


「う…うん」



なんか…恋人同士みたいだったような…?


気のせいかな?