「いってきます!ママ!」
勢いよく飛び出したわたしは電車に乗るため駅へ走った
「間に合わない!やばい」
猛ダッシュで走ったからなんとかギリギリ乗れた
「あっぶな〜… え?」
なんだか、まわりの乗客がわたしのことみてる…?
………あ!!声!!高かった!
これ男子校の制服だ!!やばいよ、、
「あの、、」
ギクっ
「はい」
作り声で答えた
相手の顔をうかがってみると
なんて整った顔の美青年
身長は推定180センチ、鼻が高くてくっきり二重、茶色がかった髪の毛にかっこいい声。
こんな完璧な男の人始めてだ。
「きみ、プリンス学園の入学生?」
「そうっすけど…どちら様で?」
「まじ!?俺も!!!黒田颯也!よろしくな」
「そうや!俺の名前は本多悠介!よろしく」
ほんとうは本多優衣です♡笑
わたしの始めての高校友達は、この超イケメン、黒田颯也でした。
勢いよく飛び出したわたしは電車に乗るため駅へ走った
「間に合わない!やばい」
猛ダッシュで走ったからなんとかギリギリ乗れた
「あっぶな〜… え?」
なんだか、まわりの乗客がわたしのことみてる…?
………あ!!声!!高かった!
これ男子校の制服だ!!やばいよ、、
「あの、、」
ギクっ
「はい」
作り声で答えた
相手の顔をうかがってみると
なんて整った顔の美青年
身長は推定180センチ、鼻が高くてくっきり二重、茶色がかった髪の毛にかっこいい声。
こんな完璧な男の人始めてだ。
「きみ、プリンス学園の入学生?」
「そうっすけど…どちら様で?」
「まじ!?俺も!!!黒田颯也!よろしくな」
「そうや!俺の名前は本多悠介!よろしく」
ほんとうは本多優衣です♡笑
わたしの始めての高校友達は、この超イケメン、黒田颯也でした。
