社長の溺愛


「どういう事だよっ、俺は断ったんだぞ!行きたくねぇよ」
どーでもいい女の誕生日なんて知るかよっ
だったら、山口と居てぇよ...
まだ、そんな距離じゃねぇーけど...

「だ・れ・の・おかげで今日のlunchが実現したと思ってるのかしらぁ~」

ぐっ、具体的に脅しが...
「行くなら、山口を誘うわ」

あらぉ~あがくわねぇ~
「じやぁ、麗美ちゃんが行くなら諦めるわぁ~」
その時はぁ、麗美ちゃんに私も行きたいってお願いしましょぉ~
だから、私は絶対参加するわよぉ~!

「じやぁ、早速聞いてみてよぉ~女の子は準備に時間が掛かるんだからぁ~私が参加出来るかぁすぐ、知りたいわぁ」
まっ、絶対参加だけどねえぇ~♪

「ほらっ、行ってきなさいよぉ、ちなみに15日よ♪」

「分かったよ、聞きに行けばいいんだろ」
山口と行けるなら、悪くないなっ

「ってか、いきなり誘うのってどうなんだよ!」
行きてぇけど..順番ってもんがあんじゃねぇのか...
絶対、断られそう...

「いいからぁ、さっさと行けぇ~」


もう、玉砕覚悟だ

「はいはい、行きますよ、聞いてきますよっ」


もぅ、なかなか行かないんだからぁ~
でも、なんて麗美ちゃんが答えるか気になるわぁ~

lunchから帰って来たときは何となくぎこちなかったような..何かあったのかしら?
また、拓也がやらかしてなけばいいけどぉ~やらかしてたら今、誘いになんていけるわけないかぁ~

気になるときはぁ~


こっそり覗いちゃいましょう~♪ウフフッ♪♪♪