時をこえた永遠の愛

ま…まぁ気にしないでおこう…

一「やるか…?」

さ「はい!!…あ、総司!審判やって」

総司は一瞬戸惑ったような顔になっていたけど、頷いた

総「両者構えて…」

一さんの纏う空気が変わる

私は震えていた

勿論恐怖からではない…楽しみでしょうがないのだ