時をこえた永遠の愛

隊士「は??」

隊士「やめとけよ!死ぬ気かお前」

さ「私は斎藤さんと話しているんです」

すると少し考えていた斎藤さんが言った

斎「いいだろう。ただし怪我をしても知らんぞ」

私は満面の笑みで笑った

さ「ありがとうございます一さんっ…あ…斎藤さん!」

斎「一でいい。」

さ「あ…はい!…怪我をするのは一さんかもしれませんね」