さ「無理です。しっかりバッチリ心に刻み込みました。総司に抱きついちゃったんだ…///恥ずかしい…///

…でも土方に抱きつくとか…私お酒飲んだらダメだなぁ」

土「どういう意味だお前」

低い声で言われても怖くないし…

土「あ…言い忘れてたが…俺に抱きついた後総司が僕のさくらに触らないでくだs「もういい!!」あ?」

さ「お…教えてくれてありがとう…!
わ…私は部屋に帰る!!」

私は土方の言葉に恥ずかしくなって土方の部屋を走って出て行った

土「ったく…なんなんだよ」

そんな土方の声は私には聞こえなかった

私は部屋に帰ると総司がいるということに気付き逆方向の道場へ向かった