時をこえた永遠の愛

「終わったよ!」

笑顔の私…でも彼女の顔は…真っ青で私を軽蔑する目で見る

「バ…バケモノ!キモチワルイ!」

そう言って彼女は走って何処かへ行った

私はキモチワルイと言われたがショックだったんだろう

涙を流しながら家に行こうとする

「ママッ」

あ、ママだ…

「ひっ…バケモノ…こ、来ないで!」