時をこえた永遠の愛

さ「そろそろ、寝たいんだけど…布団ど

こ」

沖「あぁ!布団ね!えっと…確かめここ

に置いてあったけど…ってあぁぁ!」

突然叫んだ、沖田…いや…総司

さ「どうしたの」

沖「布団一つしかない」

はぁ?

さ「どうするの」

沖「一緒に寝よ?」

え……そんな可愛い顔で言われてもな…

沖「じょーd さ「いーですよ」え?」

さ「はい。寝ますよ。眠いんです私」

沖「う、うん」