土「内藤、早速だが夕餉を作ってくれ

…さくらと」

麗「わかりました」

さ「台所に案内するからついてきて」

私たち2人は部屋を出て台所を目指した


台所に着くと彼女は本性を現した

麗「ねぇ、あんたが料理しなさいよ

私は持ってくだけだから」

さ「は?なに言ってるの」

麗「とにかく作りなさいよっ!」

____ドカッ

さ「っう!!」

お腹を蹴られた