キミにありったけの星屑を






いいなー、私も一緒に食べたい。




伊勢谷くんと…




そんなことを思っていると、ずっと見つめていたせいか、伊勢谷くんと目が合ってしまった。




ドキッ



あ、あたしを見てる!?



あぁ、見つめすぎててすいません!!一緒に食べたいとか変なこと考えててすみません!!





どうしたらいいかわからず私はパニック状態!!




すると伊勢谷くんはニコッと笑った。



「佐倉も一緒に食う?」




一緒に…食う?



一緒に…食べる!?
いいいいい伊勢谷くんと!!?





「あ、あ、あの、えぇっと、そんなつもりじゃなくって…あの、その」




すみません。そんなつもりでした。



うろたえている私をみて伊勢谷くんは失笑する。