笑えない私を愛して

先生『静かに!!

えー、今日は新しい先生を紹介する』

ざわざわ

「その時期に?」

「なんでなんで?」

お前ら…いちいち口を開かないと気が済まないのか?

そう思いながら私は背は155cmのくせに1番後ろの列に並んでる。
まあ、もう教師たちは何も言ってこないのでこのままでいる。

先生「静かに!!

では先生、お願いします」

?「あ、ありがとうございます。

えー、皆さん私の名前は小谷 亮太といいます。

趣味はDJ、読書、トレラン(山を走って登ること)などです。よろしくお願いします。」

パチパチ…

身長ちっさ。目つき悪いけど、よほど苦労したんやろな。

私のこの人の第一印象はそれだった。

それが私と亮ちゃんの出逢いだった。

亮ちゃんと出逢って私の運命が変わるとは私も誰も予想は出来なかった。