笑えない私を愛して


私は小4なった。

小4になっても仁とは毎日遊んでる。

でも今日はいつもと違ってた。

6時半になっても仁は来ない。

熱を出したり用事で来れない時は、お互い電話で言うてるけど、今日はそんな電話はなかった。

6時45分になっても仁は来ない。

私は心配して、この前仁に教えてもらった仁が住んでるマンションに向かった。

マンションの上には人影があった。

嫌な予感がしたから、マンションの屋上に向かった。

嫌な予感は的中して、僕の目の前には仁がいた。

『何してんの!危ないよ!』

仁「華蓮…ごめん。僕は耐えられなくなっちゃった」

それって…

『華蓮のせい…?』

仁「違うよ。華蓮のせいじゃない。僕が弱いだけ。」

『仁は弱くなんかないよ!!
ねぇ、危ないよ?こっちに来てよ…』

仁「華蓮…ごめん。

俺、お前の笑ってる顔が大好きだ。だから、俺がいなくなっても笑え。
俺の後を追うな。
俺はお前をいつも見守っとるぞ。
華蓮…愛してる。


























さよなら」