笑えない私を愛して


小3年になっても暴力は続いてた。

母「お前のせいで私の人生めちゃくちゃ。

お前なんかあの時、堕としとけば良かった」

口癖のように母親は私に言ってきた。

もう精神的にも疲れて、死にたくて…

何度もそう思った。

そんなある日、私はある公園に行って死のうとした。

その時

?「ねぇ、何してるの?」

ビクッ

私は驚いた。

さっきまでいなかったのに、今私の目の前には男の子がいた。

見た目からして私と同じくらいの年齢。

『ぇ…あの……ぁ…』

私はあの出来事から男の人が怖くなっていた。

そんな事は当然ながら知らない男の子はゆっくりと近づいてきた。

?「今、死のうとしてたよね?なんで?」

『…っ!こ…来ないでっ!』

私がそう言っても男の子はゆっくりと近づいてくる。

私は震えが止まらなかった。

またあんな事をされたら…もし暴力振るわれたら…そう思って何度も叫んでもどんどん距離は近づいてく。

そして、ついに私のすぐ側まできた男の子は突然、私を抱きしめた。

『っ!やっ!離してっ!』

?「怖かったんだな…。辛かったんだな…。

よく頑張ったんだな。」