もすぐ体育祭。

正直面倒くさい。

私はシャツを出してブロック席にクラスは違うけど友達の森 日向子と一緒に向かってた。

その時に亮太が私に向かって

亮「おい、シャツを入れろ」

って言った。

無視してたら

亮「おい、無視すんなって」

って言ってきて追いかけてきた。

面倒くさいし、ダルいし、しつこい。

私は日向子に

『なんか追いかけてくる。』

日「華蓮が入れないからでしょw」

私はため息を出して亮太に言った。

『何?何かよう?』

亮「いや、お前シャ…『お前っていう名前じゃない』………岡林、シャツを入れろ」

コイツ、来てばっかなのに何で名前…。

日「先生ぇ、私にも名前呼んでくださいよぉ」

きた。日向子は私の事が気に入らんらしく私と話してたら必ず邪魔をしてくる。

本人は隠してるつもりでも私からしたらバレバレ