君が居る

よしっ!いざ海へ!





外に出たら





「うっわぁ。」





「ヤバッ。」





男女ともにこんな声が上がった。





目線は私。





えっ?!何っ?!何かついてる?!





縮こまりながら本部テントに行けば





「………………………………。」





無言で目を見開く真白様。




「………茉汐……」





パソコンをいじるのを止めてまでこっちを見てくる夏。





だから何?変なら変って言ってよ…





泣きそうだわ…。





その時見えた。





秋が1人で洞窟みたいな所に入って行くのが。





瞬間的にヤバいなって思って、とりあえず洞窟の方に走った。