君が居る

「茉汐。」





真白に呼ばれて近くへ行くと





「これだから。こいつに勝てるって自信あんなら来いよ。」





商品を受け取ってる女の子に、私の肩を組ながらそう言った。





へっ?意味が分からないんだけど?





下から真白を見上げてたら、悔しそうな顔をして去って行った女の子達。





「嘘ー?!真白くん、茉汐ちゃんとだったの?!」





クラスの女の子が驚いてる。





疑問ばかりが頭に浮かんでる。





「でも茉汐ちゃんだからいっか!」





「キレイだもんね〜!茉汐ちゃんだから、嫌な感じしないし!」





「確かに!茉汐ちゃん性格良いもんね!」