君が居る






それから1ヶ月。





明後日にある遠足の準備が大忙しな、茉汐ちゃんです!!





「秋〜!暇なら手伝ってよ!!」





「ヤダよ〜。僕の仕事なら終わったもん〜。」





ムカツクくらい可愛い顔で言う秋にカチンとくる。





あれから、秋の傷の事には触れてない。





というか、触れられない。





『干渉するな。』





その言葉が頭から離れなくて…。





そして、恐くて…。





また、大切な人を失うかもしれないって思うとどうしても触れられなかった。





「ケチだなぁ。」





その事に触れないように接してる。