君が居る

「疲れたろう?朝から疲れた顔してる。」





そんな顔してたんだ…。心配…してくれたんだ。





「ありがとう。」





でも、私は人を頼っちゃいけない。





「大丈夫よ。」





心配させないよう笑った。




「そうか…。まぁ、適当に頼むぞ?甘いの食えるか?」





今の聞いてたんだろうか?




でも頷いとく。





「了解。マヤさん。」





さっきの元気な女の人が来る。





「はいはーい?決まった?」




「珈琲2つと、俺はいつもので、こいつに、これ。」





メニュー表を指で指しながら注文した夏。





「はい。かしこまりました!じゃあ少し待っててね〜。」