君が居る

「着いた。」





着いたのは





「……カフェ?」





「ああ。」





なんでカフェなんだろう?




"カラン カラン"





扉を開けて入ると





「いらっしゃっ!あ!夏くん!久しぶりだね〜!

あれ?彼女?!」





元気な女の人の声が一気に降り注ぐ。





「お久しぶりです。彼女じゃないですよ。」





「あら〜。残念ねぇ。」





本当に残念そうにする女の人。





「まぁ、座りなさい。」





2人席に案内された。





「好きなの頼め。」





「え?」